その2
梅田湖マス釣り大作戦!!(としの地元のマス釣り場へ・・・Let's Go !)
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『梅田湖』 館林インター下車、1時間あまり・・・ やって来ました・・・梅田湖!! 養殖のマス類を放流しているらしく、 魚影は濃い!!(^^ 早速、買ったばかりのメタニウムをロッドにセットし釣り始め! ルアーはスピナーとスプーン! さて、釣れるかな!? |
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『ブラウントラウト!!』 サケ目、サケ科。 ニジマスと外見上は似ているが、体側に虹色の縦帯が無く、 黒点は大きくてニジマスより数が少ない。 体側には朱色の斑点があることから区別される。 原産地はヨーロッパで、日本にはアメリカに移植されたものから 更に移植されたが、現在では、ヨーロッパからも移入している。 海マス(Sea Trout)の陸封型である。 冷水を好み、成長が早いなど、ニジマスによく似ている。 ニジマスは養殖によって代を重ねた結果、家畜化して人間に 慣れてしまっているが、ブラウンは養殖と言うよりも野生種なの で警戒心が強く、狡猾で釣り辛い。 同じサケ科のヤマメやイワナが岩の多い急流を好むのに対して ブラウンは、やや流れの緩やかな砂礫底の川や湖に生息している。 シューベルトの『鱒』はこの魚のことである。 肉がピンク色をしていて、サケ科の中では1番美味であろう。 川魚特有の臭味が無く料理しやすい。 マスの味を殺さずに食べるには塩焼きか、バター焼きが美味い。 魚が大型なので(普通30cm以下はリリース対象)バター焼きが 良い! |
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『ニジマス!!』 サケ目、サケ科、サケ属。 エラ蓋から体側にかけて、紫赤色の幅広い虹のような帯が あることからニジマスの名前がある。 原産地は北米とカムチャッカ半島で、降海型もみられる。 色は銀色で、スチールヘッドと呼ばれる。 ニジマスの鮮度を維持するには、釣り場で腹を開き、内臓、エラ 、背骨の内側にある血合いをきれいに取り除くことにある。 調理方法は、塩焼き、バター焼き、フライなど、いずれも美味しい。 ムニエルにするには・・・頭を落として牛乳に20分漬けてから 塩、こしょう、をし、コーンスターチを叩くようにまぶす。 フライパンにサラダオイル4、バター2の比率を入れて焼き、 炒めたアーモンドと特製のソースをかけていただく。<-ヘ-> |
***グラタンとは・・・参りました〜〜〜〜〜〜〜!(爆)
”BASSER”とし2!
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『疑惑の35cm(笑)』 これが噂の疑惑の35cmバス!! スケールのスケールが1/8じゃないの!? てな疑惑をかけられております。(爆) |
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『ライギョ〜〜〜!』 良いサイズのライギョです。 さぞかし引いたことでしょう! みなさ〜〜ん、良い釣りしてますか〜〜〜!? な〜〜んて・・・。(^^ シマノのコマーシャルで使ってくれへんかなぁ〜〜〜。(笑) |